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車椅子バスケットの練習の様子や悩み、愚痴
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昨日は朝から雪が降っていたので、練習に行く1時間前に、
車に積もった雪を下ろしておきました。

練習に行くまでにも少し積もっていましたが、
すぐに下ろせそうです。

雪を下ろしておく時間に、
車のエンジンを温めておこうと、
車の鍵を開けようとすると、
いつもと違うような気がしました。

ドアを開けようとしても、開きません。

ドアが凍ってるので、開かないのだと思いました。

それで助手席から入って、運転席に座り、
エンジンをかけたが全くかかりません。

手動でドアロックをはずすと、
運転席のドアが開きました。

外から運転席のドアが開かなかったのは、
凍っていたわけではなく、
バッテリーが空になっていたからのようです。

あわてて、別の車の雪を下ろしました。

この車は、今日使う予定が全くなかったので、
昨夕から雪下ろしを全くしていなかったので、
目測で30cmの雪が積もっていました。

なんとか雪を下ろして、練習場所に向いました。

練習内容は、
  • 外周3分×2本
  • ストレッチ
  • 対面パス
  • ランニングシュート
  • 3対3のミニゲーム

対面パスは、チェストパス50本、片手で取って片手で投げるパスを15本×2回、頭上パス15本やりました。

頭上パスは、サッカーのスローインの要領で、頭上後方、両手でボールを持ち、
肘より先を使って、山なりのパスを出します。

ゲーム中、相手にきっちりとつかれても、
ゴール下に入った味方にパスを出すときに使います。

これが右に左にと、定まったパスが出せないので、
練習が必要かなと思います。
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