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車椅子バスケットの練習の様子や悩み、愚痴
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機能の練習場所は、
車で夏は1時間弱で着くけれど、
雪道なので、余裕をもって、
でかけました。

途中いつもより混んでいて、
ゆっくりだけれど、
時間に余裕がありました。

まず、体育館でどんな競技が行われているのか、
確認するために2階に上がって見ました。

上がって見ると、女子高校生(に見える)
5人が新体操のバトンの練習をしていました。

隣のコートが空いていたので、
1階に下りるとすぐ、体育館に入りました。

まずは、車視すの調整をしました。

昨日の練習のミニゲーム時に、
ボールを保持している選手の前に横向きで出て、
静止しました。

ボールを保持した選手は、よけきれず、
車椅子同士で衝突しました。
このときに、大輪の向きが変わって、
常にブレーキがかかりながら、
右に曲がってしまう状態です。

六角レンチを使って、
大輪を挿している軸を止めている
金具を緩めて、向きを調整した後、軽く閉め、
車椅子を軽く押して、
車椅子の動きを確認しました。

3、4回繰り返すと、動きがよかったので、
金具をきつく閉めました。

そうこうしていると、練習時間になりました。
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