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車椅子バスケットの練習の様子や悩み、愚痴
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練習時間が開始しても、始めの1時間は人が集まらず、
個人の練習時間になっています。

この時間にホームページ用の写真を撮ろうと思って、
今日は早めに練習に行きました。

練習会場に着くと、もう選手がいて、
写真を撮ることができませんでした。

他の選手もいつもより早く到着したので、
いつも以上にチーム練習が充実していたと思います。

週末のミューティングの効果で、選手の練習に取り組む姿勢が違いました。

練習の内容は、
  • 外周(5分)
  • ストレッチ
  • ランニングシュート
  • ハーフコートラン
  • 三角パス
ランニングシュートは、センターラインからゴールに向って、走っていき
スピードに乗ったところで見方からパスを受け取り、シュートを打ちます。

シュートを打ち放った後は、次のシューターが放ったあとのリバウンドを取り、
その次のシューターへパスを出します。

パスを出したら、シューターの走るラインからよけて、
センターラインにいる選手の列の後ろに並びます。

ランニングシュートは5分のうちに、選手全員で20本ゴールに入れた後、
さらに10本連続でゴールに入れることに挑戦しています。

右からは、3分半で10本連続入れることができましたが、
左からは、5分間では10本連続で入れることができませんでした。

左からは、後半、魚礼がはずしたことが大きな原因だったので、
チームに迷惑をかけました。

その罰として、2人1組で、1人がもう1人を引っ張って、
エンドラインからハーフラインまで走り、
そのまま反対側のエンドラインまで走るのを10本行ないました。

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