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車椅子バスケットの練習の様子や悩み、愚痴
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見学者が来ていたので、空いている車椅子を用意して
体験してもらいました。

簡単な説明をの後、
椅子をこいでパスを受け取り、そのままシュートを
何回か行ないました。

その後選手と一緒に外周を何週か行ないました。

二の腕が疲れたそうです。

練習内容は、
  • 外周3分×2本

  • ストレッチ

  • チェアスキル

  • 三角パス

  • 2箇所シュート

  • 1対1


  • 1対1では、スリーポイントライン上の3箇所に
    それぞれオフェンスとディフェンスがいて、
    オフェンスは制限区域に入ろうとするし、
    ディフェンスは制限区域に入れさせないように
    がんばります。

    オフェンスは制限区域に入ると、
    また、スリーポイントラインに戻るのですが、
    他の選手がいるところに戻ります。

    その場所にいる選手は、
    空いて場所に移動するので、
    周りをみながら、ディフェンスを
    追い抜かなければいけないので、
    視野を広くしていなければいけません。

    これができないと、試合では、
    狭い所に選手が集まってしまいます。

    1人の動きによって、
    他の選手が動くことを、
    ローテーションといいます。
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