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category:練習の様子
昨日の練習で、個人練習では、
車椅子の微調整をしました。
車椅子本体と大輪の隙間に
左右差があるので、
同じにしようとしました。
でも、よく見ると、
大輪の傾きに違いがあり、
その結果、車椅子本体と
大輪の隙間の左右差に
なっているようです。
ただ、大輪の傾きの調整の
仕方がわからないので、
止めました。
その後、シュート練習をしました。
フリースローやランニングシュートを
中心に行ないました。
チーム練習は
外周3分×2本
ストレッチ
チェアスキル
フリースロー5本
三角パス50,30
サーキット(外周、ゴールしたのシュート2分3セット)
1対1
三角パスは、
チェストパスでパスを出した方に走るのと、
パスを出していない方に走るのを50本ずつ、
ショルダーパスを左右30本ずつ行いました。
ボールを落とすとカウントが0からになります。
最初、そのルールがわからなかったので、
悪いパスがあったときの他の選手の緊張感は、
そのときはわかりませんでしたが、
一度、ボールが落ちたときに
カウントが0に戻ったので、
あとで思い返したときにわかりました。
悪いパスを出した、受け損なったなど、
1人のミスがチーム全体に影響するのは、
試合と一緒です。
車椅子の微調整をしました。
車椅子本体と大輪の隙間に
左右差があるので、
同じにしようとしました。
でも、よく見ると、
大輪の傾きに違いがあり、
その結果、車椅子本体と
大輪の隙間の左右差に
なっているようです。
ただ、大輪の傾きの調整の
仕方がわからないので、
止めました。
その後、シュート練習をしました。
フリースローやランニングシュートを
中心に行ないました。
チーム練習は
三角パスは、
チェストパスでパスを出した方に走るのと、
パスを出していない方に走るのを50本ずつ、
ショルダーパスを左右30本ずつ行いました。
ボールを落とすとカウントが0からになります。
最初、そのルールがわからなかったので、
悪いパスがあったときの他の選手の緊張感は、
そのときはわかりませんでしたが、
一度、ボールが落ちたときに
カウントが0に戻ったので、
あとで思い返したときにわかりました。
悪いパスを出した、受け損なったなど、
1人のミスがチーム全体に影響するのは、
試合と一緒です。
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