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category:練習の様子
調整が終わったので、
シュート練習をしていました。
ワンハンドシュートのフィニッシュの
手の動きを確認しながら、
シュートを放ちました。
理想は、シュートが終わると、
手首が内側に向けて曲がり、
手の甲がゴールを向きます。
このとき手や指がまっすぐに
伸びています。
悪い時は、指先が左右にずれていたり、
手や指が丸まって、じゃんけんのグーに
なってしまいます。
そうこうしているうちに、
チームメンバーが集まってきました。
練習内容は、チェスキル
フリースロー
ランニングシュート
ランニングシュート2
ピックアンドロールの確認
2対2
ピックアンドロールは、
ボールを持ったオフェンスについているディフェンスに、
もう1人のオフェンスがスクリーンをかけて、
2対1の状況をつくります。
何度も練習しているのですが、
スクリーンをかける位置、
かけたときの車椅子の向きなど
1つ1つ確認しながら行ないました。
2対2になると、ピックアンドロールが
できなくなってしまう選手がいるので、
まだ、何回も確認しながら練習していかなければ
いけないようです。
シュート練習をしていました。
ワンハンドシュートのフィニッシュの
手の動きを確認しながら、
シュートを放ちました。
理想は、シュートが終わると、
手首が内側に向けて曲がり、
手の甲がゴールを向きます。
このとき手や指がまっすぐに
伸びています。
悪い時は、指先が左右にずれていたり、
手や指が丸まって、じゃんけんのグーに
なってしまいます。
そうこうしているうちに、
チームメンバーが集まってきました。
練習内容は、
ピックアンドロールは、
ボールを持ったオフェンスについているディフェンスに、
もう1人のオフェンスがスクリーンをかけて、
2対1の状況をつくります。
何度も練習しているのですが、
スクリーンをかける位置、
かけたときの車椅子の向きなど
1つ1つ確認しながら行ないました。
2対2になると、ピックアンドロールが
できなくなってしまう選手がいるので、
まだ、何回も確認しながら練習していかなければ
いけないようです。
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