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category:練習の様子
28日、自分のチームの練習をしてきました。
まず、ウォーミングアップがてら、ローテーションの確認を行いました。
エンドラインからほぼ、スリーポイントラインの線上を走りますが、
ボールを保持していないときは、スリーポイントの内側を走り、
ボールを保持している人とすれ違うときにボールを手渡されます。
今後はボールを保持したので、スリーポイントの外側を走り、
チームメイトとすれ違うときに、ボールを手渡します。
エンドラインに到達すると、ターンをしてまた、スリーポイントライン上を走ります。
やっていることは、とても単純ですが、
ボールを受け取ってから、ボールを手渡すまでの時間が短いので、
その間に、少し走る向きを変えて、
スリーポイントをまたいで外側に出なければいけません。
今度は、ボールを保持していないときに外側を、
ボールを保持すると内側を走ります。
さらに、ボールを保持していないときには、
スリーポイントラインよりも大きく外側、
保持したときにはスリーポイントライン上を走ります。
タイミングを合わせないと、ボールを手渡しできかったり、
車椅子同士がぶつかったりしてうまくいきません。
普段、スリーメンでやっていることとほぼ同じですが、
少し違うだけで初めはうまくいきませんでした。
その後もローテンションを意識して練習を行いました。
その他の練習については、今後も行いますので、
今後のページをご覧ください。
まず、ウォーミングアップがてら、ローテーションの確認を行いました。
エンドラインからほぼ、スリーポイントラインの線上を走りますが、
ボールを保持していないときは、スリーポイントの内側を走り、
ボールを保持している人とすれ違うときにボールを手渡されます。
今後はボールを保持したので、スリーポイントの外側を走り、
チームメイトとすれ違うときに、ボールを手渡します。
エンドラインに到達すると、ターンをしてまた、スリーポイントライン上を走ります。
やっていることは、とても単純ですが、
ボールを受け取ってから、ボールを手渡すまでの時間が短いので、
その間に、少し走る向きを変えて、
スリーポイントをまたいで外側に出なければいけません。
今度は、ボールを保持していないときに外側を、
ボールを保持すると内側を走ります。
さらに、ボールを保持していないときには、
スリーポイントラインよりも大きく外側、
保持したときにはスリーポイントライン上を走ります。
タイミングを合わせないと、ボールを手渡しできかったり、
車椅子同士がぶつかったりしてうまくいきません。
普段、スリーメンでやっていることとほぼ同じですが、
少し違うだけで初めはうまくいきませんでした。
その後もローテンションを意識して練習を行いました。
その他の練習については、今後も行いますので、
今後のページをご覧ください。
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