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category:練習の様子
5月7日、9日、10日と他のチームの練習に参加してきました。
練習の中で、バドミントンのコートを使って2対2をやりました。
バドミントンのシングルスの縦のサーブエリアの幅4.72mを使いました。
(ショートサービスラインとシングルス用ロングサービスラインの間)
ディフェンスの2人よりもオフェンスの1人が前に出ることができると、
そこで一度止め、オフェンスは、ディフェンスより後ろに下がってやり直します。
ディフェンスの2人は、段差ができないように、平行になることを意識しました。
段差が出来てしまうと、前に進んでいるオフェンスが、
後ろにいるディフェンスにピックをかけて、2対1になってしまいます。
また、オフェンスの2人が交差した時に、ディフェンスがスイッチをして、
ディフェンスがついているオフェンスをすぐに変えることを意識しました。
スイッチが遅れると、1人のオフェンスが2人ついてしまい、
もう1人のオフェンスがフリーになってしまいます。
オフェンスの受け渡しをしっかりするために、
ディフェンス2人は、声をかけ合う必要です。
オフェンスの1人は、2人のオフェンスの間にダイブします。
このとき、オフェンスの車椅子のバンパーで、
ディフェンスのタイヤの大輪のリムを抑えます。
こうすると、ディフェンスの動きを止めたり、遅らせたりすることができるので、
もう1人のオフェンスがフリーになることがあります。
リムを抑えられていたディフェンスが動くと、
タイヤの回転によってバンパーが浮き、オフェンスが転倒してしまうことがあります。
実際、練習中に転倒しまうことがありました。
そのため、バンパーが動かないように状態を前に傾けておくこと必要があります。
また、タイヤの向きをオフェンスのバンパーに対して、
垂直にするとオフェンスにリムを押さえられるので、
ディフェンスは少し傾けます。
自分のチームでも、この練習を行なう必要があると感じました。
これができないので、守られない、攻められなくて、
試合ではうまくいってないと感じました。
チーム全体で共通理解して、試合でできるようにしたいと思います。
練習の中で、バドミントンのコートを使って2対2をやりました。
バドミントンのシングルスの縦のサーブエリアの幅4.72mを使いました。
(ショートサービスラインとシングルス用ロングサービスラインの間)
ディフェンスの2人よりもオフェンスの1人が前に出ることができると、
そこで一度止め、オフェンスは、ディフェンスより後ろに下がってやり直します。
ディフェンスの2人は、段差ができないように、平行になることを意識しました。
段差が出来てしまうと、前に進んでいるオフェンスが、
後ろにいるディフェンスにピックをかけて、2対1になってしまいます。
また、オフェンスの2人が交差した時に、ディフェンスがスイッチをして、
ディフェンスがついているオフェンスをすぐに変えることを意識しました。
スイッチが遅れると、1人のオフェンスが2人ついてしまい、
もう1人のオフェンスがフリーになってしまいます。
オフェンスの受け渡しをしっかりするために、
ディフェンス2人は、声をかけ合う必要です。
オフェンスの1人は、2人のオフェンスの間にダイブします。
このとき、オフェンスの車椅子のバンパーで、
ディフェンスのタイヤの大輪のリムを抑えます。
こうすると、ディフェンスの動きを止めたり、遅らせたりすることができるので、
もう1人のオフェンスがフリーになることがあります。
リムを抑えられていたディフェンスが動くと、
タイヤの回転によってバンパーが浮き、オフェンスが転倒してしまうことがあります。
実際、練習中に転倒しまうことがありました。
そのため、バンパーが動かないように状態を前に傾けておくこと必要があります。
また、タイヤの向きをオフェンスのバンパーに対して、
垂直にするとオフェンスにリムを押さえられるので、
ディフェンスは少し傾けます。
自分のチームでも、この練習を行なう必要があると感じました。
これができないので、守られない、攻められなくて、
試合ではうまくいってないと感じました。
チーム全体で共通理解して、試合でできるようにしたいと思います。
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